京橋ギャラリー繭でのこばやしゆうさんの作品展に行ってきた。
家で愛用している器を作っているゆうさんの今回はなんと絵の作品展。でも今までもゆうさんのお手製旅行写真集の中にささっと描いた絵なんかがあそこそことあって見せてもらってるから、初めての感じがしない。
土曜日はゆうさんといっしょにランチタイム。差し入れ大歓迎。
色んなかたのお手製パン、ゆうさんの黒米玄米ご飯、きびのハンバーグ、蕎麦の実テリーヌ、アサリと春野菜蒸しなどなど
お店の置くの小部屋の椅子。娘が気に入ってお人形遊び。
ゆうさん作。ゆうさんがあぐらで座れて、横になったらベットになるように作ってあるそう。
あぐらで座って本なんか読めてテーブルにもなってお茶飲んで、寝たくなったらお昼寝できる椅子、いいんです~。
いいな~。
ギャラリー繭に出かけたのは1年半前の吉田一郎さんの織りの作品展以来。丁度プランターコテッジで初めての作品展をしている最中だった。あのころからすると身体も太くなり元気になった。
繭のオーナーUさんに「大人の帽子展ていうのやって」と声をかけて頂いた。
いつかいつか実現しますように。