佐渡の義父から卵が届きました。
夏遊びに行ったとき卵送るねと言ってくれていて、ついに届きました。
5羽のめんどりちゃんたち。この子たちが産んだと思うと貴重。有精卵。
1羽の雄鶏のこっこちゃん。
野菜作る歴の長い義父は、「トマトはビニールハウスの方がいいんだよね」と、家庭菜園に、ビニールハウスも。この場で食べさせてもらったトマトあまかった~
夏から野菜もレタス、キュウリ、トマト、かぼちゃ、じゃがいもと送ってくれて助かってます。
宅急便で送られた卵割れたりヒビが入ってたり少し箱からももれてて、宅急便屋さんもどうしますかって。
割れた分は持ち帰って、それに相当する卵を弁償って。
同じモノ無いしな。割れのはまだ食べられそうなのに処分するみたいだし。
そのままで~
朝は大きな卵焼き。美味しいぞ~
そしてうちには友達が取り寄せて分けてもらったEM卵もあって、味の違いあるかしら。食べ比べ。
産地わからず卵も気軽に買えないこの頃、うれしい。
佐渡に引っ越した義父の家に夏休み遊びに行きました。
国立のごみも燃やしている多摩クリーンセンターで10月1日より被災地のがれき燃やしてます。被災地から900トン受け入れました。全部燃やすのに何日かかるかわかりませんが、10トンずつ処理して90日。3か月はかかります。
国立の背の高い建物からは煙突もみえるとか。放射能だけではなくアスベストなど煙心配です。
産業廃棄物として処分されねばならなかったがれきが一般廃棄物として全国に広がってしまいました。
震災以前だったら放射能最終処分地に廃棄され管理されるはずの物が8000ベクレル/キログラムまで大丈夫と全国にばらまかれました。がれきを燃やしてどうなるのか、放射能や有害物質がまき散らされるのか、そうでないのか分かりません。きちんとした測定がなされるのかもわかりません。
分からないので、しばらく娘にもマスクさせようと思ってます。