油やさんの別のお部屋。草木染のお店。
古本屋さん
入口の帳場横にあるカフェ。本も沢山おいてあります。本を読みながらのんびり過ごせそう。
信濃追分の街道沿いは昨年きれいにしたそうで、電線が地下にもぐったそう.
写真は街道沿いから脇道に入ったとこ。
こちらは軽井沢2日目に行った、星野リゾートのとんぼの湯。おしゃれリゾート温泉。
このあたりも星野リゾートあたり。
千ヶ滝地区の別荘に泊めてもらっていたのです。
ウッドデッキでご飯食べさせてもらったり、どこを見ても緑、緑で。森林浴~
なんて気持ちいいんだ~
朝から温泉に入った後、予定ではセゾン美術館、千ヶ滝に行く。だったのですが、温泉あと別荘に戻ってお昼食べたら、のんびりもーどに。ベットでごろごろしたり、外の椅子で漫画読んだり。
ああずっとこうしていたい~
夕方近くになってせっかくだから美術館か滝かどっとかには行こうと腰を上げて、滝に行こうとなったんですが、
千ヶ滝駐車場まで1、5キロの表示からひたすらまっすぐ一本道で。車もあまり通らないし、人はもちろん通らない。
天気が悪くてちょっとくらい。野生の動物が近くにいるんだなをすごく実感。
駐車場から滝に向かって歩くのですが、予想以上に遠いい様子。
そんなに歩くと思ってなかった娘はぶーぶー。そしてクマに注意の看板で怖くなったようで、大丈夫かな~?と不安そう。かしてもらった鈴を鳴らしながら歩きます。
4時半までに歩けるとこまで行って、帰ろうといってたのです。滝まであと500メートルぐらいのところで時間に。
あきらめて帰りました。次行くってことで。
ちょっと暗い、一本道が長い。ほんとにこの道であってるかしらとか、帰り着く前に真っ暗になったらいやだなとか、野生動物と遭遇したらちょっと怖いかもとか、不安がよぎっていたのです。
「足が痛いよ~」と言い続ける、娘の手をひきながら。
でも鈴の音がずっとしててくれるのが、なんとも安心感があって。私たちここにいるからねをつたえてくれてるみたいで。長い一本道と鈴の音と私と娘。
ここにいるよと鳴らしながらひたすら歩きます。