ペチョは久々の保育園。私は立川に行って、病院やらビックカメラやユザワヤなど用事を済ませる。12時には戻ってきた。帰る途中ずっと思っていたのは。ずっと行きたいと思っていた、「もくば」でランチをたべるかどうか?一人で外ランチ、あーなんて贅沢。
決められないままお店の前を通った。自転車を止めた。そーっとドアを押して店内へ。
アンティークに囲まれた別世界がそこには。アンティークのアレンジの仕方にひきこまれる。窓際の席に座ってかじきまぐろのオレンジソテーを注文。茹で野菜といちじく、ヒメりんご煮。ふりかけごはん。アンティークのお皿とお盆にのってやってきた。お魚とバターとしょうゆとオレンジの味が豊かに広がる。オレンジは厚めの輪切りが2枚。これが叉美味。ゆっくり、ゆっくり食べた。
子供といっしょなので、かきこむように口に入れ早食い、立ち食いするようになった。お昼1人の時も次々にやることがあるので、早食い。
お店にあったアンティークの本を見ながら、食後のケーキとコーヒーをゆっくり、ゆっくり。
アンティークがつむぎ出す空気が時間をゆったりにしてくれる。そしてお店は、丁寧に料理を作ってくれた女店主にそっくりだ。
店からでるとお腹は一杯だが、身体がかるーくなった感じ。
家に帰って、今度は縫い物開始。
病気なんかふっとばせ
大きい病院に行くと待ち時間やもろもろで時間がかかる。私の場合お弁当やら絵本やオムツや着替えや荷物が増える。大きいかばんが欲しい。
帆布、コットン、ミシン糸、麻綿紐
ペチョが帰って来て見せた。「ぺちょだよ」何も言わない。「これいやだ?」「いやだ。」んん聞きかたが悪かったかな?「かわいい?」返事なし。「嫌い?」「きらい」んん「好き?」「すきじゃない」
そうか。
鼻水用のティッシュやガーゼを入れるように袋つき。かばんの中を探しまわったりするから。
「2個口小包です。べつの方から」
Oさんからりんごとひじき。箱を開けたとたんりんごのいい香りがふわー。色は真紅のパラのよう。ひじきは大分産。ひじき大好きの私。最近食べてなかった。
SAさんからは布だー。ユザワヤに行ったが次に作りたい物に合う、値段、質感、柄、気に入る物が無かった。芯や生成りのシーチングや帆布だけ買った。ユザワヤに行ってもだめだなとj帰って来た。
小包っていいな。開けるのわくわく。ありがとうございました。
ジャンプ
保育園にお迎え。鼻血を出した様子。鼻水の次は鼻血。自分でぶつけたらしい。
ぶつけた鼻血なら問題無い。帰りに公園に。2人で飛ぶ。
ついにぶらんこ立ちのりができるようになった。
今日病院の待ち時間に見せない日記のまとめ書きをした。カレンダーに細かくかいてある。半月分まとめ書き。どうも9月30日からぺちょは2つの言葉を続けて言うようになったようだ。
夫も今日鼻血を出したそうだ。